最近、道場に来る小中学生がこのブログに辿りついてる事がわかりました。
うかつな事は書けないなと思いつつ、小学生の子にいいたいことは、将棋が強くなればなるほど、謙虚でいてほしいという事、今の実力は、もちろん本人の努力もあると思いますが、休みのたびに、教室や道場に連れて行ってくれたご両親がいてくれたからこそなので、ご両親に感謝の気持ちを持つこと、
どんな人も最初は弱く、沢山の人が将棋を指してくれて今の実力があるのだから、どんな対戦相手にもリスペクトの気持ちをもち謙虚な気持ちで望み、失礼のない対局態度でいること
強ければ強いほど、それに気付き、藤井さん羽生さん、野球、サッカー、どんな世界でもトップの人こそ謙虚ですね
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