だいぶ昔になりますが、自分もプロの棋戦に参加させてもらったことがあります。
プロの棋戦は持ち時間が長い、アマチュアの大会ではありえない持ち時間です。
昼休みは、外に食べに行くけど、一人で寂しい、自分の周りにはもともと人がいないから一人でとるしかないですが、もし見てる人と一緒に行って将棋の話しとかしたら、反則になるのかな、そういった説明は全くなく、ただ始まった気がする。
アマチュア代表として恥ずかしくない将棋、プロに勝ちたい気持ちはだれよりも強くもって対局に臨んでいるのに、同じ時間、持ち時間はたっぷりあるのに、プロに形勢が傾いて行く。
そして敗戦
1日将棋のことを考えているので、ものすごく疲れ、とてつもなく悔しい
将棋ってホントに運が少なく、強い方が勝つ たった50手ぐらい指すだけなのに・・・
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