初めて、席上対局を指したのは、横浜そごうで大山先生との飛車落ち戦、
人前で将棋を指すのは初めてで、きれいな将棋を指そうと大山先生のコマ落ちの定石を覚えて行って負かされました。その時の記録係が屋敷君で、当時沢山写真が残っていたのに、今はどこにもなく自慢ができなくて残念です。負けて逃げるように帰ったので、記念品をもらい損ねたのも残念です。
大盤解説がついたり、テレビに映るといった将棋はほとんど負けているような気がします。指し手が変に意識してしまい、自分の持ち味がでない。それと、自分の唯一の他の方に優っている部分、集中力が半減しているからかな、
明日は土曜日、勉強します。
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