時間は、11時半、開店の慌ただしさから少し解放されて、12時からのランチタイムまでの落ち着いた時間、時間設定はこちらの読み通り、全ての準備は整いました。自販機からラーメン中を注文し、水を汲んで席をパパの前に決めて、食券をカウンターに置いた時に、コロナ禍対策のアクリル版に手があたり、持っていた水とアクリル版を床にぶちまけました。
インパクトは与えましたが、チョット自分で思っていた展開ではなく動揺し、席もとなりに移りました。これ以上ウザい客だと思われたくないので、大人しく食べて帰りました。
特にタイトル戦当日でも、店内はかわらず、いつも通りの川崎家さんでした。今日も一滴も残さず頂きました。
帰りに7月発売の将棋世界に道場のことを載せてくれているので買いに行きました。
川崎大師線は、出発地小島新田駅から、終点川崎駅まで本屋がありません。いくら本が売れない時代だからといってヒドイです。家の近くに大きな本屋がほしいなぁ
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