思い出の将棋

 将棋をやる方は頭がよく、自分の指した将棋を覚えていて並べかえす事ができますが、僕はほとんど覚えていません。みんなすごいなぁ

 21歳の頃、おそらく将棋を指していたなかで一番強かった時期ではないかと自分では思っています。
自分の将棋を覚えていない中で、アマ名人戦の決勝で菊田君と戦った将棋は、終盤相手の王様に詰みがあった局面、そこだけは覚えていて、気づけなかった自分に腹が立ってくやしかった思い出があります。
  表彰式が終わった後、帰りにもらったトロフィを駅のごみ箱に捨てようと思ったが、なんとなく持って帰ったら、菊田君の優勝のトロフィと間違えて持って帰っていて、菊田君と取り換えたような気がする。
  あの頃、将棋の目標をアマ名人1つにしぼっていたので、出る大会もアマ名人に直結する支部名人戦とアマ名人戦だけにして、他の予選は出ないようにしていた。
 プロのならないと決めたとき、アマのトップ、アマ名人になろうと決めていたので、それだけにこの敗戦はくやしかったです。

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